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【令和8年6月18日のランチ】カピチャーハン

【令和8年6月18日のランチ】カピチャーハン

西のタブレットが死んだ。

愛用のタブレットは安物だったが、ボクには必要十分で、裏にはうなぎの成瀬シールまで貼って使い倒していた。

開腹手術であいつは死んでしまった。電源ボタンを何度押しても、オシロスコープの線どころか液晶は黒く沈黙したままだ。チーン。

主治医であるボクは、近親者でもあるボクに物々しく告げたのだった。

「手術は成功しましたが、患者はお亡くなりになりました」

傷心のまま、カオマンガイバザールの週替わりランチ「カピチャーハン」で慰めた。海老味噌に癒やされる。

サラダ、タイ惣菜、グリーンカレー
カピチャーハン
#おそとごはん

クリップボードに挟まれた週替わりメニューの案内。「カピチャーハン」と大きく書かれ、海老味噌のコクと香りを特徴とするタイ風チャーハンの写真が掲載されている。皿には赤みがかったチャーハン、イカや小海老、ミニトマト、青ねぎ、たっぷりのパクチーが盛られ、価格は1100円。下部には辛さをゼロ辛から五辛以上まで選べる表示があり、「ゼロ辛もできます」と案内されている。
クリップボードに挟まれた週替わりメニューの案内。「カピチャーハン」と大きく書かれ、海老味噌のコクと香りを特徴とするタイ風チャーハンの写真が掲載されている。皿には赤みがかったチャーハン、イカや小海老、ミニトマト、青ねぎ、たっぷりのパクチーが盛られ、価格は1100円。下部には辛さをゼロ辛から五辛以上まで選べる表示があり、「ゼロ辛もできます」と案内されている。