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★令和8年5月22日朝、雨、肌寒し

★令和8年5月22日朝、雨、肌寒し

透きとほるガラスの小びんにをさまりし
遠い海から来たソルト光る

人影も少なき雨の道遠く
ヘッドライトただ伸びてゐる

街路樹の肩が雨空支えてる
無言のボクは靴先をみる

雨の日に工事現場を眺めれば
止まりし重機ただ濡れている

窓硝子雨跡つけしひっかき傷に
ぽつぽつ駅向かう人影透ける

#片手五首

雨に濡れた都市の通りを、傷と雨跡の残る窓ガラス越しに眺めたイラスト。傘を差した人々がぽつぽつと駅へ向かい、濡れた路面には信号や街灯の光が長く反射している。全体に青灰色の静かな空気が漂い、朝の肌寒さと雨の日の孤独感が表現されている。画像左下に「画像はイメージです」、右下に「イラスト:ぽん丸」の文字入り。